世風の重なり

毎年冬頃に翌年の世風(世の傾向)を観じ取るようにしています。先日、暦上の秋を迎えたせいか、新たな世風が重なってきた気配を観じ取りました。来年再来年まで続きそうな風なのかはまだ吟味していませんが、頭にこびりつくのでここに記そうと思います。

「なく」

無く、泣く、亡く、失く、号く、哭く、鳴く、菜苦、那苦

菜は食料の暗示
那苦は諸事情により記述を自粛
また、「(い)なくなる」も含まれると感じています。

秋立つ
夜更けに
告げのカラスが
ひと鳴きす