免疫力と体力

欧州と一部の南米、中東地域でサル痘感染者が増えています。シンガポールではデング熱の、オーストラリアではインフルエンザの感染者が例年以上に多くなっています。

コロナ禍でのマスクや手指喉の消毒過多、ソーシャルディスタンスやリモートワークなどで様々な菌やウイルスに曝露してこなかったことによって、人々の免疫力が低下している可能性があります。

今後色々な感染症にかかるリスクがある中、今から免疫力を強化し、万が一感染症にかかっても重症化させないだけの体力を養っておく必要があると感じています。

サル痘は死亡リスクは少ないとアナウンスされていますが、これは軽視できません。天然痘では罹患したあとの痘痕により精神的ショックを受けた方達が過去に多く自殺しました。サル痘が軽症で済んだ場合、痘痕を回避出来るのかどうかはまだ最新の文献を見ることが出来ないのでサニワが不十分ですが、軽症回避出来ることを祈りたいです。僕は見た目がどうなろうが問題ありませんが、女性や若い子達、子供達には辛いものとなります。

某機関が行ったシミュレーションでは2022年5月15日にサル痘感染者が発生、6月5日には1,421人の感染者・死亡4名、2023年5月には4億8,000万人の感染者とあります。この通りにいくのかなという現段階での疑念はありますが、何かしらの策意が入りそうな匂いも若干嗅ぎ取っています。ちなみに本日6月11日時点でのサル痘感染者(疑い含め)は1,566人です。サル痘は空気感染だけでなく、電車の吊り革やスーパーのカゴなどを媒介しての感染リスクもあるので注意が必要です。

6月下旬頃から日本に海外旅行者(添乗員同行)が入国してきます。まだ風を読んでいませんが、夏頃にはオミクロンの再燃や色々な感染症の日本流入の可能性が出てくるので今から注意を払っておきたいと思っています。