少し気になっていること

ここ数日、オミクロン株の流行のピークが過ぎた南アフリカにおいて死亡者が増えていることが気になっています。

・オミクロン株は今までの型と違い感染の仕組みが異なる
・その仕組みのせいで感染後に体の組織や臓器に影響がゆっくりと出始める

というような論文も発表されました。

オミクロン株に対する厳密な審神は完了していませんが、

・目先の入院率や重症化率を用いて甘くみない
・感染回避には最大限努める

ということは当初から変わっていません。

沖縄では混雑のため、発熱しても検査が受けられない、発熱外来すら受けれないなどの声もニュースで取り上げられました。
また、昨日医療最前線の方から、人工呼吸器の装着に順番待ちができた、集中治療室が溢れ入れない方が出てきた、予定されていた一般の方のオペが当面延期された、という状況をお聞きすることができました。

大丈夫だろうというバイアスをかけず、南アフリカや沖縄などの情報を先行指標としてまだまだ追跡する必要はあると思います。