世迷いの戯言


今年の漢字が「金」と発表されました。
なんとなく来年の風を読んでみました。
厳密に審神した訳ではないので、戯言程度にとしてください。

今のところの来年の世風は「うつ」。
討つ、鬱、虚(うつ)、打つ、撃つ、搏つ、憂(うつ)なのかなあと。

海外での主要人物、識者のコメントにも偽りやミスリードを感じることも多くなりました。人は本来嘘をつくことができません。本心で語ってないことはすぐに見破られます。色々なしがらみや事情はあると思いますが、民を正しく導かねば世の混迷の元となってしまいます。

最近、風邪の気が地に立って来ました。
僕にはすでに外出の手控えと、体調の管理の示唆が強く出ています。その示唆は今のところ昨冬よりも強く出ています。

風が起こす邪気至りて風邪となる
外部からもらうイメージの強い風邪ですが、体の冷えから免疫力が低下し、体内に休眠していた風邪菌類が活動を始める実情の方が強かったりもします。

床暖房は床下を流れる温水が床を温めます。同じように人の体を流れる血液が人の体温に影響を与えます。天からは冬においては外気に晒される首、頚動脈をよく保護しろと賜ります。本来は体の深部を通る動脈が、首においては太くさらに表面に近くなっています。そのため、首を冷やすことは体全体を冷やしやすくなり、また、最も冷える首に近い喉に症状が出やすくなります。

普段はネックウォーマーを着用し、ネックウォーマーを着用出来ない時や寝る時は蜜蝋クリームを首や耳の後ろに塗布して保護するようにしています。

コロナ禍の巣篭もりで雑菌に曝露しなくなったため、世の人々は例年より免疫力が低下しています。普通の風邪でも命取りになりかねないので、今冬は風邪に十分にお気をつけください。

用心は
難を避けりて
遠ざける
病神(やまいがみ)とて
例には漏れず
シナドの風邪も
科戸(しなど)の風に